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ポーラーベア (Poler Bear)

polabar.jpg

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制式名称:AFS C.D type

傭兵軍の寒冷地仕様の装甲戦闘スーツ。
統治時代より、シュトラール軍は汚染の少なかったシベリアやアラスカ、スカンジナビア半島、北米ハドソン湾周辺、グリーンランドなどの北極圏に拠点の多くを持っていた。それらの拠点を攻略するためには、極地での活動に適した兵器を必要としていた。
傭兵軍の主力兵器であったAFSは元々砂漠の気候に合わせて作られており、寒冷地でも活動することは可能であったが、それは短期間であり、攻略戦といった長期間の行動はできなかった。そこでAFSの寒冷地仕様機が作られることになった。
機体フレームと駆動装置はAFS Mk.IIのものが使われ、機体はAFS Mk.IIIのものが使われた。これは、Mk.IIIで採用された新設計の機体は容量に余裕があり、Mk.IIの機体に比べて改造が容易であるからであった。さらに、吹雪などで視界が著しく制限される状況下では、Mk.IIIの視野の広いヘルメットはMk.IIのそれより有効であることも、Mk.IIIの構造が採用される理由となった。
機体は気密性が高められ、装甲の裏に断熱材が充填された。機体内部はエアコンとエンジンの廃熱を利用して温められた。周囲より数十度も高くなる機体内部温度は、赤外線系のセンサでの被発見率が上がる原因となるため、装甲と断熱材の間に陰圧化した熱遮断構造体を取り付け、赤外線の発生を抑えている。
極寒地ではバッテリーの効率が低下するため、バッテリーと燃料電池を併用する形になっている。バッテリーと燃料電池はエンジンの排気ガスや廃熱で温められ、排気ガスは温度を下げて排出される。この廃熱循環システムはテスト時には問題なく動いたが、実戦では故障が相次ぎ、行動不能になったり、エアコン停止のために凍死者が出るなどの問題が発生した。この欠陥に対しては様々な対応策が取られたが、停戦に至るまで解消されることはなかった。
廃熱循環システムを導入したことにより燃料タンク等の容量が減ったため、増加燃料タンクと不凍液タンクが外部に装備された。
武装は発射回数を減らす代わりに最大出力を向上させたPrg.42b中間赤外線レーザーで、至近距離であればナッツロッカーにも致命的な打撃を与えることが可能である。
寒冷地仕様AFSは、「AFS C.D type(AFS寒冷地仕様)」の制式名が与えられ、2885年末から生産が開始された。AFS C.D typeには「ポーラーベア(ホッキョクグマ)」のあだ名が付けられた。
2886年1月から、北極圏に展開する部隊のAFSとの交換と言う形で配備が開始され、シュパウヘンブルク包囲戦と、その前後の無人兵器狩りにも多くの機体が参加している。
なお、部隊配備されたポーラーベアには6本脚のホッキョクグマのマーキングが描かれることがあるが、これは北極圏で目撃されるホッキョクグマに由来している(地球のホッキョクグマは23世紀に絶滅しているはず、であるのだが)。

(初出:Ma.K BD 設定:かなりの部分がマイオリジマル)

1/20 マシーネンクリーガー AFS ポーラーベア1/20 マシーネンクリーガー AFS ポーラーベア
(2007/12/22)
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