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オスカー (Oskar)

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制式名称:SK362 Panzer Spahwagen

シュトラール軍の無人ホバー偵察車。
無人反重力偵察機材ノイ・スポッターは、偵察機として有効ではあったが被弾に弱く、偵察情報を得るものの損害が多発した。
この問題を解決するために、ノイ・スポッターの重装甲化・武装化が図られたが、反重力機関の出力には限界があり、計画は見送られた。そこで考え出された方法が、装甲化された車体との組み合わせであった。
新型装甲偵察車は、辺境での物資輸送に使われていた汎用ホバー車のシャーシに高出力エンジンを搭載し、半球形の装甲で覆った車体に、装甲を強化したノイ・スポッターのセンサユニットが搭載されるという形式となった。分析記憶ユニットは車体に埋め込まれ、センサユニットが破壊されても車体のみが逃走、情報を持ち帰るようになっていた。
武装として、40mm連装ロケットランチャーが装備された。装弾数は12発と少ないため、あくまで自衛用であったが、強攻偵察時には攻撃用としても使用された。後期型では軽レールガンと10.5cmパンツァーシュレッケ2基に強化され、装甲部隊の露払いとして運用されることも多くなった。
2885年2月に極初期生産機がオーストラリアで試験され、初陣でSAFSと交戦している。本格的な部隊配備は2885年10月からで、最初はオーストラリアと北米に配備された。
実際に運用してみると、ホバー走行時の振動がセンサーに悪影響を及ぼし、索敵精度が落ちたり故障したりするという問題が発生したが、ノイ・スポッターと違い人体に影響のある機材を積んでいないため、総合的な性能は高く評価され、有人部隊の眼として長く使用された。
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