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グスタフ (Gustav)

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制式名称:PKA Ausf G

シュトラール軍の主力装甲戦闘スーツ。
固定武装の無かったPKAは、地上戦において傭兵軍装甲戦力に苦戦を強いられていた。そのため、PKAに固定武装を装備する計画が立てられた。
PKAを改造し、中間赤外線レーザーを搭載する設計案が提出されたが、対抗すべき敵であるAFSと同級の攻撃力しか有しないことが問題となった。さらには、2885年はじめに傭兵軍が新兵器SAFSを前線に投入すると、AFSを圧倒し、SAFSに対抗できることが新型機の条件となった。
設計された機体は、機体シルエットはPKAを踏襲しているもののフレームや駆動部は全く別物となった。駆動部は強化され、大型化したエンジンを覆うためにボディは前後に拡大された。
装甲は新型複合装甲により強化され、主要部分はSAFSのレーザー射撃にも耐えることができた。
問題は武装であったが、2885年4月1日に大破状態のSAFSの捕獲に成功すると、その問題は解消された。SAFSの装備していたエクサイマーレーザーガンをコピーしたのである。
新型機の試作機は2885年夏に完成し、先行量産機が地球へテストのために送られた。テストの結果は良好で、攻撃力・火力両面でAFSを圧倒、SAFSと大差無いと判定された。テスト結果を受けて本格生産が開始され、9月はじめには第150装甲猟兵大隊、第300装甲猟兵大隊に配備された。新型機はG型と分類され、「グスタフ」の愛称が付けられた。
グスタフの本格的な戦闘参加はスーパーハンマー作戦の迎撃で、地上戦での性能の高さを両軍に示した。
PKAの生産ラインは多くがグスタフの生産に転換され、主力戦闘スーツとして停戦まで大量の機体が戦場へと送られた。
グスタフにもPK41の操縦機能が付けられていたが、防御力向上のために取り付けられた前面キャノピ下部の防弾板や上部装甲板などにより空中視界が悪く、パイロットからは敬遠されるようになった。そのため、生産機の一部は陸戦用として操縦装置を最初から装備していないものもある。
グスタフには生産時期による様々な仕様機があり、先行量産型、初期型、中期型、後期型に大別される。
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