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サンドストーカー (Sand Stalker)

222.jpg

Sdh.232

(えすでぃーえいち・-)

傭兵軍の軽ホバー装甲車。Sdh.222/Sdh.232の2種類がある。
第二次惑星間戦争時に正規品・コピー品を含め大量生産され、銀河各地で使われた傑作車で、どんな条件でも確実に稼動し、前線での荒い扱いにも耐える頑丈かつ整備性の高い車体構造が前線兵士に愛されていた。
戦後、大量に余ったSdhは途上国に譲渡されたり、兵器のブラックマーケットに流れた。ちょうど手ごろな兵器を捜していた地球独立臨時政府の前組織がそれに目をつけ、「辺境での物資輸送用」の名目で大量に購入した。
地球に運ばれたSdhは良好な性能を示し、地球独立臨時政府が成立すると、さらなる購入が行われた。傭兵軍が編成されると、Sdhに慣れ親しんでいた傭兵達はSdhを乗りこなし、オーストラリアの砂漠でシュトラール軍の機械化部隊と戦った。
砂漠を駆け抜け、思いもよらぬ所から襲撃してくるSdh部隊の姿から、両軍ともSdhを「サンドストーカー(砂漠の密猟者)」とあだ名した。
開戦初頭の傭兵軍の主兵力であったサンドストーカーであったが、様々な新兵器が登場するに従い旧式化し、AFSの登場後は補助兵器扱いとなってしまった。そこで主砲の2.3cm機関砲を4cm中間赤外線レーザーに換装し、攻撃力の向上を図った。2884年9月に武装強化型が戦場に登場したが、シュトラール軍の新兵器群の前には通用せず、その後は偵察部隊や、歩兵部隊に配備された。

なお、Sdh222はサンドストーカー[F](雌)、Sdh232はサンドストーカー[M](雄)と区別されている。

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