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レイヴン (Ravin)

ravin.jpg

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制式名称:不明

傭兵軍の中型戦車。
シュトラール軍の緊急展開用戦車のコピーだったY-15軽戦車が、シュトラール軍の中型戦車にアウトレンジされ大損害を受けると、傭兵軍はY-15に代わる戦車の開発に乗り出した。一つは、Y-15の車体を流用し、当時傭兵軍が保有する中で最も強力な兵器であった182mmロケットを装備する自走砲案(後のドールハウス)で、もう一つがシュトラール軍の中型戦車の技術をコピーしながらも、独自に開発するものであった。
こうして開発されたのがレイヴン中戦車であり、レーザー主砲の威力や装甲防御力はシュトラール軍の戦車と十分に交戦可能であった。
2883年初頭に完成したレイヴンは、初期量産車150輌が生産され、主にオーストラリアでそれまでY-15を装備していた装甲中隊に配備された。レイヴンは期待された通りの戦果を上げた。
しかし、2883年6月15日画期的な新兵器であるAFSが登場したことにより、レイヴンの主力兵器の座は閉ざされることになった。生産ラインはほとんどAFSが占有することになり、事前に作られた部品と機材をスクラップするよりは、とわずかながらに稼動させたラインから停戦まで生産車が送り出され続けた。
レイヴンはAFSを装備しない部隊や、ドールハウスの護衛部隊に配備された。

(初出:SF3Dシミュレーションゲーム「オペレーション・ファーゼライ」 設定:マイオリジナル)
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