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ドールハウス (Dollhouse)

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制式名称:Panzer Werfer Y-615

傭兵軍の軽ロケット自走砲。
シュトラール軍の装甲戦力に対抗するために、傭兵軍の主力戦車だったY-15軽戦車をベースに開発され、2884年8月下旬に戦線に投入された。
Y-15の全長はそのままに車幅を拡大、左右に6発のロケット弾を装填可能な可動ランチャーを装備する大型砲塔を搭載した。車体前部には防護用装備として、限定旋回式の連装4cmレーザーガンを装備している。
運用する182mmロケット弾は多種類の弾頭を運用でき、通常榴弾、対装甲用のウォールバスター弾(HESH)、対空榴弾などが主に使用される。特にウォールバスター弾は、数発でナッツロッカーを撃破できる性能を持っており、そのためドールハウスは本来の任務ではなく、対ナッツロッカー戦に少数、もしくは単独で投入された。装甲を強化したとはいえ、ナッツロッカー相手には無傷では済まず損害が続出し、生産数は要求数を常に下回った。
SAFSが生産されるまでの間、有効な対ナッツロッカー兵器を持たない傭兵軍は、ドールハウスを唯一ものとして運用し、少しでも損害を減らすためにナッツロッカーのレーザーに耐えられるセラミック装甲を追加した。増加装甲装備型は後期型に分類される。
2885年4月に生産が一旦停止されたが、SAFSの生産数の安定後、再生産が検討されている。

ドールハウスにはいくつかのバリエーションが確認されている。

○ドールハウス指揮戦車
装甲部隊指揮用に搭載弾薬を減らして、代わりに通信機を増設したタイプ。

○ドールハウス回収車
砲塔を撤去し、回収機材を搭載したタイプ。主に回収された損傷車輌から改造された。

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○ドールハウス対空戦車
ロケット弾ランチャーを、対空レールガンに改装したタイプ。2886年初期にオーストラリアで運用されているのが確認されている。
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地球独立臨時政府

(ちきゅうどくりつ・りんじせいふ)

委任統治していたシュトラール共和国より地球独立を宣言した勢力。
銀河連邦に独立は承認されておらず、そのためただの武装組織とされている。
首都ニューキャンベラ(オーストラリア)

総戦力数万の傭兵軍と、十数万の民兵軍を組織し、さらには独自の兵器の開発・生産まで行う技術力と財力を有する。
裏にシュトラール共和国に敵対する国の存在も噂されてはいるが、確証は無い。

2885年から2886年頃に地球連邦と呼称を変更している。
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